冬の天体観測は、空気が澄んで明るい星が多いのが魅力!

冬の天体観測は、空気が澄んで明るい星が多いのが魅力!
「オリオン座」や「冬の大三角(シリウス、プロキオン、ベテルギウス)」、「冬のダイヤモンド(シリウス、カペラ、ポルックス、プロキオン、リゲル、アルデバラン)」は肉眼で探しやすく、オリオン座大星雲(M42)は望遠鏡で観察すると感動的です。
また、ふたご座流星群では多くの流れ星が飛ぶことが期待され人気であり、都心部でも肉眼でも楽しめることがあります。
夏の大三角の真ん中を流れる天の川が最も美しい季節!

夏の天体観測は夏の大三角(ベガ・アルタイル・デネブ)や天の川、ペルセウス座流星群(8月頃)、さそり座(アンタレス)がおすすめで、特に夜が穏やかな5月~8月が最適、光害の少ない暗い高原などで、家族で楽しめる流れ星観測も人気です。
<天体観測に必要なもの> 望遠・双眼鏡などもチェック!
『宇宙兄弟』公式サイトに<天体観測に必要なもの>の掲載がありました!
星を見る準備知ってる?天体観測で必要なこと☆|『宇宙兄弟』公式サイト
<天体観測に必要なアイテム>
・懐中電灯(赤いセロファンを付けると尚良し)
・レジャーシート
・星座早見盤
・方位磁針
・虫除けスプレーや虫除けリング
・ひざ掛けやホッカイロなどの防寒グッズ<星をじっくり観察したい人に>
・双眼鏡、望遠鏡など
・ネッククッション(長時間空を見上げるのにも苦にならない)
・折りたたみ椅子や、簡易ベッドなど<星空を撮影したい人に>
・カメラ
・三脚(暗い所でぶれずに撮影するには必須)
・ポラリエ(長時間露光でも動く星を点状に写す星空雲台)
・レリーズ
天体観測について事前に勉強しよう!
今日のほしぞら
日本の天文学研究の拠点となる研究機関「国立天文台」が運営するサイトで今日のほしぞらを解説しています。
星空ガイド
天文・宇宙に関連する事業を行っている株式会社アストロアーツのサイト。天体観察・観測入門や基礎知識などを掲載しています。
日本三選星名所って知ってる?
日本三選星名所は、2011年に天文学者が選んだ「日本で一番綺麗な星空BEST3」のことで、長野県南牧村(野辺山高原)、沖縄県石垣島、岡山県井原市美星町の3つを指すそうです。
天体観測ができるホテルや旅行会社の星空ツアーはあるの?
JTB presents 星空ナイト at 沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
※おきなわの星空エンターテイナーと楽しむ 星空観賞がセットになったツアー
※キーワード検索「星空ツアー」と検索すると表示されます。
沖縄のおすすめ「星空スポット」30選
沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語で星空が綺麗に見られるスポットが紹介されていました!
ご自身で気軽に星空観察されたい方はこちらもご覧ください!
沖縄のおすすめ「星空スポット」30選|絶景の星空を堪能 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語
国頭村森林公園 天文台【沖縄県国頭村】
沖縄本島最高峰である与那覇岳の裾野に広がる世界自然遺産やんばるの森の入口にあたる国頭村森林公園。
公園内には、コテージやキャビン、キャンプサイト、ツリーハウス、バンガローがあり、公園内に宿泊することができます。
国頭村森林公園の星見台に併設された沖縄本島内唯一の天文台の天体望遠鏡で天体観測をすることができ、”星空案内人®︎による星空ツアーを開催しているそうです。
星団や銀河、惑星といった天体も見ることができます。
※2022年5月にリニューアル
2024年7月5日国頭村の星座として【やんばるくいな座】が制定されたそうです!
最新情報は、公式Instagram(kunigamiforestpark)やFacebookで確認できます。
施設情報:
天文台 | 国頭村森林公園【公式】 | 国頭村森林公園【公式】
星空観望ツアー | 国頭村森林公園【公式】 | 国頭村森林公園【公式】
星空ガイドが案内する星空鑑望ツアー – 国頭村星空観光ツアー
【公式】国頭村観光協会WEBサイト | 国頭村の観光情報満載
国営海洋博公園 海洋文化館【沖縄県本部町】 ※プラネタリウム
海洋博公園は、昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、昭和51年8月に博覧会跡地に設置された国営公園。
公園内の海洋文化館にはプラネタリウムがあり、最大恒星数1億4千万個に及ぶ美しい星空スクリーンいっぱいに映し出される他、季節にあわせた沖縄の星空と、沖縄に伝わる星に関する民話を紹介しているそうです。
海洋文化館は有料ですが、なんと高校生以上大人190円、中学生以下無料と、お財布に優しい入場料でした!
施設情報:
海洋文化館 プラネタリウム | 各施設紹介 | 海洋博公園 Official Site
プラネタリウムホール | 海洋文化館 プラネタリウム | 各施設紹介 | 海洋博公園 Official Site
本部町観光協会【公式】ウェブサイト – 太陽と海と緑 観光文化のまち
那覇市牧志駅前ほしぞら公民館【沖縄県那覇市】 ※プラネタリウム
那覇市牧志駅前ほしぞら公民館は、日本最南端の本格的プラネタリウムで光学式投影機とデジタルプロジェクターを備えたハイブリッド方式で、臨場感のある宇宙を投影しているそうです。
沖縄の星空にこだわったプラネタリウムで天文学、沖縄の民話や風景、星の方言名など多彩なオリジナル番組を投影しているそうです。
過去お知らせには「土星観望会」が掲載されており、天体観測会なども実施されているようです。
上映情報は、那覇市の公式ホームページやInstagram(hoshizorakouminkan_planetarium)で確認できます。
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施設情報:
那覇市牧志駅前ほしぞら公民館|那覇市公式ホームページ
那覇市牧志駅前ほしぞら公民館プラネタリウム | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語
【那覇市観光協会公式】沖縄那覇の観光情報サイト | NAHANAVI(ナハナビ)
国立天文台 石垣島天文台【沖縄県石垣市】
石垣島天文台は、国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の6者の連携によって運営される天文台。
九州・沖縄では最大の口径105センチメートルの光学・赤外線反射式望遠鏡、「むりかぶし望遠鏡」や南十字星モニターを備えているそうです。
※むりかぶし望遠鏡不具合のため、当面、天体観望会は屋上にある40cm望遠鏡で実施しているそうです。
石垣島天文台では、施設見学、宇宙シアター(公開中止中)、天体観望会を開催しています。

施設情報:
石垣島天文台
石垣島天文台 | 国立天文台(NAOJ)
OORITOORI – 石垣市公式観光情報サイト
国立天文台VERA石垣島観測局【沖縄県石垣市】 ※参考情報
国立天文台の関連施設で、電波望遠鏡は高さ23メートル、直径20メートルもあり、宇宙からの電波を受信し、銀河系の星の位置や運動を計測しています。
普段は非公開で内部は見学できず、外から見学するのみですが、石垣市が開催する「南の島の星まつり」に合わせて1年に1回特別公開されます。
特別公開では、VERA20mアンテナの操作体験や、ミニ講演会などの研究紹介を行っているそうです。
施設情報:
VERA石垣島観測局 | 国立天文台 水沢
「南の島の星まつり2025」プログラムについて/石垣市
南の島の星まつり – OORITOORI
いしがき島 星ノ海プラネタリウム【沖縄県石垣市】 ※プラネタリウム
日本初の星空保護区※に認定された「西表石垣国立公園」地区を有する八重山諸島。
いしがき島 星ノ海プラネタリウムは、石垣島と離島を結ぶ玄関口であるユーグレナ石垣港離島ターミナルに日本最南端の傾斜型投映式プラネタリウム。
9mのドームに46席を有し、全天映像だけではなく、3D映像も見ることができ、専用設計の特型レンズが搭載された超高解像度のプロジェクター2台を駆使し、ドーム全天に4Kの高解像度・高臨場感映像を投映、最新の観測・研究成果による3次元宇宙空間データベースを搭載し、石垣島から見える星空再現はもちろん、地球上から宇宙の果てまで、距離も時空も超える宇宙旅行体験が可能と記載がありました。
最新情報は、公式Instagram(isg_planetarium)で確認できます。
施設情報:
いしがき島 星ノ海プラネタリウム
いしがき島 星ノ海プラネタリウム - 石垣市美ら星ゲート -/石垣市
OORITOORI – 石垣市公式観光情報サイト
波照間島星空観測タワー【沖縄県八重山郡竹富町】 ※参考
日本最南西端の島々八重山諸島の竹富町。島の南東端にある波照間島星空観測タワーでは、12月下旬から6月頃まで南十字星が観測できるスポット。
残念ながら、建物や設備の老朽化が著しく休館されていましたが、塩害や台風の被害が続き修繕する費用もかかることから、取り壊しの方針となったそうです。
星空観測タワーは取り壊しとなりましたが、日本最西南端に位置する竹富町の島々は、街の灯かりの影響がなく、流れ星がたくさん見えます。東経124度の島々の夜明けは、関東地方より45分ほど遅く、流星群などの観測には最適です。
星空に一番近い島波照間島や西表島で「星空ナイトツアー」なども開催しているそうです。
施設情報:
波照間島 星空観測タワー | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語
見上げれば聞こえてくる竹富町の「星物語」
竹富町観光協会| motti 西表島トレッキングエコツアー
波照間の宿「ハウス美波」 日本最南端
